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夜泣き改善の第一歩!「安眠の土台づくり」から始めよう

公開日:2024年9月6日 / 最終更新日:2026年1月26日

ベビーベッド写真

最近よく耳にする「ねんねトレーニング(ネントレ)」。
ネントレは入眠の癖を改善するには有効な手法ですが、あくまでそれはステップ2。
大切なのは、その前段階-つまり「安眠の土台を整えること」なのです。

夜泣き、こんなお悩みありませんか?

・夜中にギャン泣きし、なかなか収まらない
・2時間おきに頻回に起きる
・夜中に覚醒して遊びだしてしまう

こういった夜泣きには、様々な原因があります。

夜泣きの原因

①寝室環境が快適でない

寝室の温度や光の刺激などが影響しているかもしれません。
赤ちゃんにとって快適な寝室の温度はこちらの記事を参考にしてみてください。


②昼と夜の生活リズムがあっていない

起床は毎日一定で、お昼寝は月齢にあった回数や量で眠れているでしょうか?
赤ちゃんが眠くなる「覚醒時間」から見つけてみましょう。


③体内時計が整っていない

体内時計は生後2~3か月以降に発達していきます。まずは「毎朝同じ時間にカーテンをあける」ことを意識してみましょう。


④安眠を妨げる発達や栄養

赤ちゃんの運動発達が進む時期に、夜中に起きる回数が増えてしまう場合もあります。以下の睡眠退行の記事を参考にしてみてください。


⑤暗闇や悪夢への恐怖心(幼児の場合)

精神の発達により、年齢が上がるにつれ、心理的な要因も関わってくることがあります。

赤ちゃんの夜泣きを改善するには、まず眠れない原因を取り除き、安眠に必要な土台を整えましょう。安眠の土台がしっかり整っていれば、その後のネントレもスムーズに進むことが多いです。
睡眠退行などで睡眠が乱れたときも、まず初めにこの土台を見直すことが大切です。
「安眠の土台」については、月齢ごとにそれぞれ注意すべきポイントがありますので、今後も詳しく解説していきます。
他にもネントレや睡眠、発達に関するコラムを掲載しておりますので、ぜひ合わせてご覧ください。

 
あかちゃんと家族のためのねんね相談室GuuMin(ぐーみん)では、

  • お昼寝や就寝時間の寝かしつけのタイミングや生活リズム
  • お昼寝の回数の移行期の対応
  • 夜間授乳を減らすなど栄養に関するアドバイス
  • 「入眠の癖」の改善(ネントレのサポート)

など、お子さまの月齢や発達、個性に合ったアドバイスで睡眠のトラブルの改善をサポートしています。赤ちゃんのねんねでお悩みの方は、ぜひご相談ください♪

※本コラムの無断複製・転載はお断りしています。


執筆

シニアコンサルタント
只野 みずほ
TADANO Mizuho
  • CoucouLuna認定 乳幼児スリープヘルスアドバイザー
  • 日本眠育推進協議会認定 睡眠アドバイザー
仙台市在中
6歳と5歳の2児のママ
2023年より乳幼児睡眠について学ぶ(coucoulunaスリープアカデミー講座修了)

監修

川口 リエ
KAWAGUCHI Rie
  • CISA認定小児スリープコンサルタント
  • 豪州クィーンズランド大学環境科学学部卒業(名誉学士Honors)
  • 子どもの睡眠相談室CoucouLuna代表
  • GuuMinスーパーバイザー