子の睡眠
(夜泣き・寝かしつけ)に
悩んだ割合
子の夜泣き等による
自身の睡眠不足で、
仕事との両立が
「体力的に辛かった」と
回答した割合
2024年/バイタルネット調べ
上記のデータから、子育て世帯の半数以上が子どもの睡眠に悩み、その影響が保護者の心身や仕事にも及んでいる実態がうかがえます。睡眠不足は、単なる「疲れ」にとどまらず、保護者のメンタルヘルスや就労継続を脅かす深刻な課題です。さらに、産後うつのリスクや育児の孤立を深め、離職や地域への定住意欲の低下につながる可能性もあります。赤ちゃんの夜泣きや睡眠トラブルは、各家庭だけで抱える問題ではありません。
子育て支援の一環として、自治体が取り組むべき重要な社会課題の1つであり、保護者の心身の健康を守るだけでなく、孤立の予防、就労継続、地域への定着を支える重要な子育て施策です。
保護者から「ネットでは
こう書いてあった」と
言われても、
正しい情報か判断できない。
睡眠の相談を受けても、
どう答えればよいか
迷ってしまう。
睡眠について専門的に学ぶ
機会がなく、自信を持って
対応できない。
保健師・保育士・助産師などの専門職は、保護者から乳幼児の睡眠について相談を受ける機会が多い一方、睡眠に関する専門的な知識を体系的に学ぶ機会が十分にありません。 そのため、知識や判断基準がないまま対応せざるを得ず、エビデンスに基づいた助言や支援に難しさを感じる職員も少なくありません。
GuuMinは、保健師・保育士・助産師などの専門職に、医学・心理学等の知見を踏まえた睡眠知識を学ぶ機会を提供します。専門的知識に基づいて相談に対応できるようになることで、保護者に寄り添う、安心感のある支援を実現します。
GuuMinでは、保健師・保育士・助産師など育児支援者向けに、乳幼児の睡眠発達と睡眠トラブルについて専門的に解説するセミナーを各地で実施しています。
医学・心理学・行動療法などの根拠に基づき、子どもの発達段階に合わせたエビデンスレベルの高い内容が最大の特徴です。
実際の相談事例を交えながら「睡眠の仕組み」「環境」「生活リズム(体内時計)」「栄養と睡眠の関係」などを解説し、具体的なトラブル改善と健やかな睡眠習慣をつける視点が身につくため、受講後すぐに現場で実践できる内容となっています。受講した専門職の方々からは、「エビデンスに基づいた内容で、専門職として納得できる」といった声を多数いただいております。
GuuMinの育児支援者向け研修講座では、新生児から乳幼児までの発達段階に合わせ、科学的な根拠と保護者への伝え方の両方を体系的に学ぶことができます。
子育て世帯を取り巻く睡眠の状況をデータを基に把握していきます。
乳幼児の睡眠がどのように発達するのか、そのメカニズムを分かりやすく解説します。
子どもの発達を視点とした対処法と原因を解説。
正しい理解が必要なスリープトレーニング(ネントレ)の理論も解説します。
実際の睡眠トラブルケースを解説。
学んだ知識を応用しながら考えることで実践的な理解に繋げます。
海外文献を中心に睡眠・学習心理学・発達心理学を深く研究し、延べ2,500件以上の相談サポート実績を持つGuuMinスーパーバイザーが講師を担当。2019年からは全国の自治体や子育て支援機関にて講演・研修活動も行っており、現場の最前線で培った知識と経験を、そのまま講座の内容に凝縮しています。保護者への直接支援と専門職向け研修の両方を手がけるGuuMinだからこそ、現場で本当に使える実践的な学びを提供することができるのです。
子どもの睡眠相談室CoucouLuna代表
CISA認定小児スリープコンサルタント
豪州クィーンズランド大学環境科学学部
卒業(名誉学士Honors)
〈開催地実績〉
・北海道稚内市(保健師・育児支援者向け
「こんにちは赤ちゃん事業研修会」)
・市立釧路総合病院(助産師職能集会)
・保育士養成学校子ども學舎(乳児演習)
・札幌市西区子育て支援ネットワーク講演会
・宮城県名取市(地域型保育施設研修会)
・大阪府豊中市(民間団体等)
・栃木県足利市、山形県上山市、山形県中山町ほか
〈自治体主催講座実績〉
・札幌市各区健康・子ども課子育て支援担当
・札幌市内9区(清田区・東区・北区・南区・厚別区・中央区・豊平区・西区・手稲区)にて多数担当
・札幌市教育委員会主催講座
「親育ち子育ち講座」
・小樽市(地域子育て支援センター)、
北海道北広島市ほか
乳児健診の場で睡眠についての質問が多く、回答に困っていたところでの講座だったので、すべて役に立ちそうだなと思いました。
睡眠の知識を得る機会がほとんどなく、このようなセミナーは大変嬉しく思います。現場の先生方にも、もっと知ってもらいたいです。
発達や科学的な視点からのアプローチの仕方が学べて良かった。
保護者へしっかり説明できる点がうれしいです。
0~2歳児の乳幼児をお預かりしている先生方が真剣に耳を傾け、日々の悩みを分かち合いました。
保育のヒントを得て笑顔になる姿が見られ、充実した研修会となりました。
妊娠中から乳幼児を育てる保護者を対象に、お子さまの月齢や発達段階に応じた睡眠の知識や、夜泣きへの対応方法などを分かりやすく解説する「ねんね講座」や「ねんね相談会」を開催しています。参加者からは、「すぐに実践できるヒントが多く、参加してよかった」といった声をいただいています。
仙台市の新生児誕生祝福事業「杜っ子のびすくプレゼント」掲載事業者として、「赤ちゃんのねんねのお悩み改善サポート」を提供しています。
このように、出産祝い事業や子育て支援事業の一環として、乳幼児の睡眠相談を地域の支援メニューに取り入れることが可能です。自治体の施策や対象者に合わせて、講座・相談会・個別支援など、さまざまな形で導入いただけます。
はい、もちろん大歓迎です。自治体様が予算要求や企画書(仕様書)を作成されるにあたり、必要な情報収集、他自治体での導入事例の共有、積算(見積り)の参考資料の作成など、予算化の前段階から全面的にサポートさせていただきます。情報収集の一環としてでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
可能です。地域の抱える課題や、受講対象者(保健師メイン、あるいは保育士や相談員も含むなど)、確保できる研修時間(90分、半日など)に合わせて、最適なプログラムを柔軟にご提案いたします。
自治体様のご予算やご要望に応じて、実施回数や内容を調整できます。乳幼児の睡眠に関する基礎的な内容であれば、通常は90~120分の講座を1回実施する形式が一般的です。より専門的な内容を学びたい場合や、テーマごとに理解を深めたい場合には、複数回に分けて実施することも可能です。まずはご希望の内容や対象者について、お気軽にご相談ください。
はい、可能です。
乳幼児だけでなく、学童期のお子さまや大人の睡眠についても、ご要望に応じた講座を開催しています。
少子化対策や若い世代の移住、定住促進に向けて、子育て支援の充実は、多くの自治体にとって重要な課題です。SNSなどに多様な情報があふれるなか、「どの情報が正しいのか分からない」と戸惑う保護者も少なくありません。
こうした声に、専門的な知識と根拠をもって応えられる支援者の存在が、地域の子育て支援の質を支えます。
GuuMinでは、保健師・保育士・助産師などの専門職を対象に、医学・心理学等の知見を踏まえ、乳幼児の睡眠に関する知識と、相談支援の現場で活用できる実践的な対応方法を体系的に学ぶ研修を実施しています。
支援者が共通の知識と判断基準を身につけることで、保護者一人ひとりの悩みに寄り添い、納得感と安心感のある伴走型支援へとつなげます。
乳幼児の睡眠支援を産後ケアや子育て相談に取り入れることは、保護者の不安や孤立を和らげ、地域で安心して子育てできる環境づくりに資する取組みの一つとなり得ます。
「このまちで安心して産み、育てたい」と感じられる環境づくりに向けて、子育て支援に携わる専門職の研修機会として、GuuMinの研修実施をご検討ください。